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little escape

<   2015年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

ハセツネ出場中。

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今年は例年より日程が遅くて寒い気候です。日も沈み、いま浅間峠という第一関門を通過しました。ヘッドランプ全開で走る夜の山道。残り約50kmの長い夜が始まります。

by sukakichi2 | 2015-10-31 18:52 | 奥多摩

気になるロッジ


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森の中に立つ山小屋風の建物。宿なのかレストランなのか不明ですが、ひと夏滞在してみたいです。


OLYMPUS OM-D E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8

by sukakichi2 | 2015-10-31 02:48 | 旅のどこか

黒部峡谷パノラマ展望ツアー9【北陸2015-09】


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地下水道みたいなトンネルを歩いて行きます。外が雨だからというわけではなく、いつも濡れている空間らしいです。
先を進むのは友人Y。もう1名の友人Nは一体どこへ? 本当はカメラを固定してスローシャッターで撮りたい場面。

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錆びた線路の間にはかなりの量の水。車両が通らないとレールは一日でも錆びるそうですが、ここは長くご無沙汰?

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ちょっと暗めに引き締めて出力。しかし実際の暗さはこんなものです。S字のラインもあってか、カッコイイ感じです。

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滝のように地下水が溢れ出す隧道内の壁に取り付けられた札。「猿飛線」というのがこの引込線の名称らしいです。

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終点かな?と思ったら、凄い結末! 右に急角度で登って行く線路に驚きつつ、左に直進する閉ざされた暗闇も恐怖。
急坂はおそらく地上に出るものと思われますが、ケーブルカーのようなインクラインで荷の上下をしたのでしょう。
外から資材を搬入したのか、掘削時に外へズリ(土砂)を運び出したのか?鉱山のような空間に緊張を憶えます。


ところでこのブログのアクセス数は、毎日平均10数人程度です。少ない日ならば一桁、多ければ20〜30人くらいです。
記事の公開はアクセス数増やランクアップが目的ではありませんが、それでも数が多いのは純粋に嬉しいものです。
しかし一昨日から千人単位のアクセスが続いていて、その原因も全くわからず、不可解な現象に戸惑っています。
アクセスカウンターの故障とか、そういうオチだったら無念ですね(笑)前代未聞の事態に居心地が悪いです。


OLYMPUS OM-D E-M1 + LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

by sukakichi2 | 2015-10-30 02:09 | 北陸

黒部峡谷パノラマ展望ツアー8【北陸2015-09】


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青と黄の標識灯に思わず注目してしまいます。暗いトンネル内で鮮やかに光る姿。

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ローカル線で見かけたときには、朝や夕方の鉄道情景に良いアクセントとなるアイテムでした。

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欅平上部駅を遠望。左に向かう分岐には「上部引込線隧道」と書いてありました。ふとそちらを見てみると…

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暗い隧道内に思いがけず片目の機関車が止まっていて、ギョッとしました。この奥の光は外の出口。
先ほど横坑から外に出た先の展望台と同じ広場に抜けています。さすがに立ち入るのは遠慮しました。


OLYMPUS OM-D E-M1 + LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

by sukakichi2 | 2015-10-27 20:44 | 北陸

黒部峡谷パノラマ展望ツアー7【北陸2015-09】


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遊園地の豆汽車に乗ると、こういう感じの客車に出会えるかもしれません。人と較べるとその小ささが際立ちます。

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関西電力黒部専用軌道の欅平上部駅。見学ツアーの一行は横坑から外の風景を見た後、下流方向を目指して歩きます。

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上部駅の下流側にある側線は客車のバッテリーを充電する場所。チラリと中をのぞくと、見たこともない狭さの車内!

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写真とは反対の方向の上流側に黒部川第四発電所や黒部ダムがあります。今回のツアーでは入れないエリアです。

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コンパクトすぎて可愛らしい上部軌道専用の車両。乗ってみたいです。しかし今回のツアーでは乗車できず残念。

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「黒部ルート見学会」に申し込んで当選した人が乗車できます。これが開催日も抽選倍率も難関で、実現しません。

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振り返ると奥に下部駅へ繋がるエレベーター。その裏側に上部駅があります。坑内が複雑ですぐに理解できません。
エレベーターは前後の扉を開け放ち、線路がつながっていて、どちらにも車両を出し入れできる構造でした。
扉を開け放って、その向こう側の上部駅までが見通せる写真がネット上で見られます。この時は閉まっていました。

そんなあれこれを、写真を撮りながら推察し確認していたら、いつのまにか人の気配がほとんど無くなり…
ツアーの一行は下流方向に伸びるトンネルに進んで行ってしまいました。慌てずに追いかけて行きます。


OLYMPUS OM-D E-M1 + LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

by sukakichi2 | 2015-10-27 15:57 | 北陸

黒部峡谷パノラマ展望ツアー6【北陸2015-09】


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黒部のツアーの続編です。200mの竪坑をエレベーターで登った地点の欅平上部駅。細い通路の先に見える外の光!
普段は関係者の人しか立ち入れない場所にいる、という実感が湧いてきました。非日常的空間に胸が高鳴ります。

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光に誘われるようにして外に出てみると、目の前に立ちはだかる黒い山が印象的でした。雨が強くなってきました。
その正体は奥鐘山。南壁は黒部川の河床から700mの絶壁が立ち上がる険しい地形。言葉を失う圧倒的な景観です。

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手前右は奥鐘山で、左奥のピークは名剣山。正面奥には白馬鑓ヶ岳が聳えるはずですが、遠くまでは見えません。
地下空間を上下左右に行き来していて方向感覚が失われたのですが、ここは欅平駅の真上に位置するようです。

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展望スペースからトンネル内に戻ります。上の写真の右につながる穴が先ほどの通路。竪坑エレベータを背にして。

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線路の分岐器(ポイント)を切り替えは手動式。これはつい触って悪戯したくなるところですが、我慢しました。
すぐ近くに係員でもいれば「触れてもいいですか?」と訊いてみるのですが、でもきっと駄目でしょうね(汗)


OLYMPUS OM-D E-M1 + LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.

by sukakichi2 | 2015-10-24 23:23 | 北陸

光溢れる登山道 sanpo


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まるで朝のような爽やかさ溢れる光ですが、実際は夕刻。露出とホワイトバランスを調整して絵を作り替えました。

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こちらが現実の見た目に近い風景。長く伸びた影とスポットのように降り注ぐ光。

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少し離れた場所には深い皺と大きな瘤をいくつも持った大木がありました。光が立体感を強めています。

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鮮やかに色付いた木々が揃う場所では、森全体が明るく感じられます。秋限定の眩い風景です。


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by sukakichi2 | 2015-10-24 04:32 | 奥多摩

夕刻の数馬峠付近にて sanpo


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ススキを見ると「もうすっかり秋だなあ」と強く感じるのは、やはり自分が日本人であるからなのでしょうか。

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数馬(かずま)峠から南西側を眺めた風景。眼下の人家はここよりも低いですが、山上集落と呼べそうな立地です。

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数馬峠からは富士山がよく見えます。しかし夕刻の空は光が強い上に水蒸気ですこし霞み気味のようでした。

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広葉樹の紅葉した森と、夏も冬も濃い緑のままである針葉樹の森が混ざります。広範囲で植林が行なわれています。

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ブナが残るエリアもあって、味わい深い樹皮の表情と瑞々しく豊かな森の風景を楽しむことができます。

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樹上が黄色で一色!という場所も多々ありました。黄色って写真にすると飽和しやすいのか、難しい色なのです。

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昼過ぎから入山し、大きな三頭山のピークを踏んでから走り始めたトレーニング登山。やはり遅い行動は不安です。

でもわたしは午後から山を歩き始めることに、必ずしも反対の立場ではありません。静かで快適な登山ができます。
歩き慣れた山域、好天が約束された日、山麓にエスケープできる道が多いこと。これらに限定して解禁しています。
それでも山に不慣れな人や熱くなりやすい性格の人には、経験や運はそれほど味方してくれないと思っています。


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by sukakichi2 | 2015-10-23 03:16 | 奥多摩

富士山を望む道


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三頭山付近にて。


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by sukakichi2 | 2015-10-22 08:23 | 奥多摩

暗闇と競争する下山道


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植林された杉の森に入ると、途端に光が失われて暗い道になります。夕刻に歩くには勇気が必要です。

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夕焼けに色付く紅葉。この日の最高峰・三頭山が見えました。あの山からここまで道のりにして約10km。

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大規模な伐採が行なわれている斜面。下山方向が北側斜面だったので、日没後の歩行には幸運でした。

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一気に下る山道。もうあと十数分もすれば真っ暗になる山の集落。下方に檜原街道が見えてきました。

こんな時間に歩き回るのは感心できない登山です。何度も歩いているエリアとは言え、今回は反省でした。


OLYMPUS XZ-1

by sukakichi2 | 2015-10-21 01:55 | 奥多摩