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little escape

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山男、町なかでコケる。

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1月30日は東京に雪が降りました。昨年2月に2回ほど大雪が降りましたが、それに較べれば僅かな降雪量でした。

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しかし朝方はしっかりとした雪が降り、出勤をかなり早めようと決めました。幸い電車の遅れは数分でした。

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雪が降るたびに、北国の出身者から「東京は町も人も雪に弱いな」という嘲笑にも似た台詞を聴かされます。

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正直あまり愉快ではない場面ですが、事実なので仕方がありません。人は誰しも己の日常を常識だと捉えがちです。
年に数回程度しか降らない雪に対する準備、投資。危機管理をどう考えるかは非常に難しい議論だと思いますね。

山歩きを趣味の一つにしているわたしですが、油断していたのか通勤の途中で転倒。苦笑いで立ち上がります。鍛え方が足りないようです。
by sukakichi2 | 2015-01-31 10:16 | 東京日乗

奥祖谷の二重かずら橋【四国旅2014】

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奥祖谷にあるかずら橋を訪問。河原に下りてから見上げると、約40m上空に友人Nがポーズを決めていました。

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かずら(蔦)をつかって頑丈に造られた橋。試しに友人たちが走っていましたが、まったく動じない気配でした。

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橋の中央で上流側を見ると、低いところにもう一本橋があるではないですか!そう、ここには二本の橋があるのです。

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奥祖谷の二重かずら橋。高い方は男橋、低い方は女橋などと呼ばれているようです。もう少し紹介を続けます。



【後日付記】
閑散としていて良い!みたいなことを前回あたりで書いていますが、山奥で不便な立地であるとはいえ、好天ならもっと人は多くやってくるそうです。たまたまわたしたちが訪れた連休が台風接近中だったため空いていただけでした。リスクは多いけれど、旅先の台風は良い点も少しはあるようです。

by sukakichi2 | 2015-01-29 23:59 | 伊予・阿波・讃岐

奥祖谷の秘境にて【四国旅2014】

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有名な祖谷のかずら橋のずっと奥地にある、奥祖谷のかずら橋に立ち寄りました。全然観光客が来ない穴場でした。
人が少ないのでゆっくり楽しめるのはありがたく、写真も極めて撮りやすくて、絵にしやすいことも大きな利点。
吊り橋の上で多くの人が味わう緊張、不安定感、焦りなどを表現してみました。斜め構図って結構好きです。

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ひええええ〜 水面までの距離は約40m。隙間の広さに怯えつつ、慣れてくると大胆に動き始めるのでした。笑
天然の素材は強いのでしょうか?しかし期待に違わず?吊り橋のかずらはとても頑丈で、揺るぎないのでした。


by sukakichi2 | 2015-01-29 02:54 | 伊予・阿波・讃岐

ひっそり架かる橋【四国旅2014】

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道路から細い小道を歩いて下っていくと、谷間にひっそりと佇む吊り橋が見えました。隠されたような存在でした。
これはかずら橋に良く似ていますが、もっと上流にある奥祖谷のかずら橋です。ずっと気になっていた橋でした。

by sukakichi2 | 2015-01-28 03:00 | 伊予・阿波・讃岐

剣山の山頂へ【四国旅2014】

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剣山山頂の直下に建つ剣山神社の本宮。風雪に耐えるように岩陰にひっそりとありました。おみくじは吉でした。

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いや、でも「凶」といっても良いレベルの現状・・・この天気には参ってしまいます。ステンレス製の鳥居に注目!

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大きな岩と隣りにある山頂宿舎の間を階段で抜けて、少し登ります。遮るものがなくなり、強風にさらされます。

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大きな鉄塔が建っていました。視界が閉ざされつつあり、てっぺんが見えないくらいでした。

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大きな岩の上に小さな祠がありました。強風が吹いている場所にあって、しっかり固定されているようです。

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山頂へ向かう道は視界20mほどでしょうか。これには恐怖を覚えるほどで、正直かなり参ってしまいました。

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風の強さって、なかなか写真では表現できないものです。やや過剰演出ではありますが、自分たちで表現してみます。笑

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雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、無事、山頂二到達セリ。剣山は標高1955m。四国第二の高峰に登頂しました。
風の強さに圧倒され、視界が全然ないことにも打ちのめされ、山頂の滞在時間わすか2分ほどでした。


by sukakichi2 | 2015-01-27 00:00 | 伊予・阿波・讃岐

高川山から望む富士

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標高自体はそれほどではありませんが、富士山を望む展望台として有名な山の一つである高川山。
秋から冬には、遮るものの無い山頂から真正面に大きな富士を望むことが出来ます。

中腹のジグザグ状の登山道やブルドーザーが行き来する道がよく見えます。1枚目のみ大きくなります。
(当時このレンズが汚れていたようで、丸い指紋のような影が空に写ってしまっているのはご愛嬌)

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鉄道や車の車窓から富士山が見えると、思いがけず嬉しくなります。思わず目で追いかけてしまいます。
千葉の外れや茨城の筑波山よりも東とか、わりと遠くからでも見えることがあり、驚かされます。

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一連の富士ドアップが山頂からの写真かと思ったら、この1枚を見て違うポイントからだったと判明。
高川山の山頂に着く少し手前で、木々の間から視界が開ける場所があったことを思い出しました。

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今度は間違いなく山頂へ到着。日当りと眺望に恵まれた高川山は、手軽な日帰りハイキングに絶好の山です。
中央本線や富士急行線の駅からアクセスが良く登り安いこともあり、休日には非常に混む印象がありますね。
眺望を狙ってか、冬の平日でもよく人を見かけるほど。そういうわたし自身も平日の好天日狙いでした。





by sukakichi2 | 2015-01-25 16:25 | 少し遠くへ

高川山を目指して

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登り始めた時は冷たい冬の風景でしたが、標高を稼ぐうちに日が昇ってきて、秋の山みたいな色付きが見られました。

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わずか数十分のうちに、季節が1ヶ月ほど逆戻りしてしまったかのような風景。自然は色んな表情を見せてくれます。

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都心では12月末まで紅葉が見られたり、新年が明けても銀杏が濃い黄色を鮮やかに保っていることもあります。

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光による助けがあるとは言っても、12月の冷え込む山の上で、これほど色鮮やかな風景があるとは予想外でした。

同じ登山ネタで、四国の剣山紀行も同時に進行しています。あちこち手を伸ばしてしまいますが、忘れてはいません。
その日、そのとき、一番紹介したいと思う話を採り上げているつもりです。気まぐれと言えば否定できませんが・・・


by sukakichi2 | 2015-01-24 03:26 | 少し遠くへ

森に注ぐ光

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初狩駅から南へ向かう道を進みます。目指すのは高川山。集落が尽きると、道は針葉樹林の中を通っていきます。

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朝の光が降り注いできます。密集する杉林のガードはとても固いのですが、それでもサイドから光が抜けてきます。

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杉林は大抵が人工林で、密度が濃く植えられており、通常はとても暗いことが多いです。気が滅入る暗さです。

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暗い森を抜けると眩しい空間が待っていました。地面から立ち上る水蒸気に光が拡散し、シャワーのようでした。


by sukakichi2 | 2015-01-23 01:18 | 少し遠くへ

凍り付いた朝

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背後の美しい山は、鶴ヶ鳥屋山(つるがとやさん)。関東の低山歩きが好きな人には知られている山かも知れません。

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約1年前の2013年12月某日、早朝に中央本線の初狩駅で下車。集落全体が霜で覆われていた、寒い寒い朝でした。

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滝子山、笹子雁が腹摺山など、名だたる山々に囲まれた初狩の駅から、小さな山を目指して歩き始めました。

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すべてのものが凍り付いたような世界。モノトーンの風景の中、花や草が持つ色彩や朝の光に生命の力を感じました。

1年という時間の経過がとても早いです。この小さな山旅の後で新しいカメラを買いました。
数年の時間を共に過ごしたE-5というカメラを持って出掛けた、最後の遠征となりました。





by sukakichi2 | 2015-01-22 01:28 | 少し遠くへ

マグロ大量死の怪

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葛西臨海公園にある水族館はとてもよいロケーションで、今までに何度も通っています。ニュース報道のように、魚の大量死が発生しているそうで、大水槽の閑散ぶりを映像で見ました。ウイルス発見だとか、それが原因かは不明とか、色んな説が出ているようで、いち水族館ファンとしては大変気になる話です。

さて、ここまで話題にしておきながら、実は写真の場所はすみだ水族館(笑)昨年秋に訪れた際のものです。一匹の魚が急に泳ぎの角度を変え、まるでガラス越しに子供と会話しているみたいでした。モデルはもちろんわたしの子ども、であるはずがなく、近くにいた親御さんに会釈して撮影した一枚。
by sukakichi2 | 2015-01-21 20:43 | 東京日乗