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little escape

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今年も一年ありがとうございました。

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わたしの職場から見える景色。といっても屋上に上らないと手に入らない風景です。毎日これを見上げています。

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今の季節なら富士山も見えるかもしれません。ここから初日の出を見たこともありましたが、この冬は自粛します。

もうまもなく終わる2014年。世間では色んな出来事があり、わたし自身は色んな土地へ出掛けたりもしました。
そのほんの一部しか紹介できず、また多くのブロガーの皆様のところへも伺えず、歯がゆい思いをしました。
でも来年も焦ること無く、ささやかな記録と記憶をマイペースで表現できたらと思います。

一年間ありがとうございました。また来年もよろしくお願いいたします。

by sukakichi2 | 2014-12-31 23:28 | 東京日乗

琴平駅【四国旅2014】

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「こんぴらさん」こと金刀比羅宮の最寄り駅、琴平。築約80年の大きくて立派な駅舎が出迎えてくれました。
赤い駅名のネオンがまたいい味わいです。以前から金刀比羅宮参拝の折に見てみたいと思っていた駅舎でした。


by sukakichi2 | 2014-12-31 00:52 | 伊予・阿波・讃岐

こんぴら詣で(6)【四国旅2014】

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金刀比羅宮参拝の後、山麓の参道を進む祭りの隊列と遭遇。山へ向かって歩く一団の中に、天狗の姿がありました。
(前回の【5】で「鬼」と書きましたが、どう見ても鬼ではなく天狗ですよね。汗)

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この天狗様はかなりの人気で、沿道の見物客から多く声をかけられていました。皆さん活き活きとした良い表情です。

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続いてやってきたのは馬! 大勢の人の喧噪と一種異様な空気を感じ取ってか、馬はすこし興奮気味のようでした。

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ヒヒンッ!と啼く馬もおり、「カメラのフラッシュを馬に向けないでください」という注意喚起の放送が流れます。

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小さい子どもが乗る馬は興奮が収まらず、結局すこし後でこの子どもは馬上から降ろされていました。
女の子は駕篭や山車に乗って流れており、夜10時近い時間帯とあって、どの子も眠そうです。

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紹介は前後しますが、この一連の隊列の先頭には、各町会ごとの男衆が声を上げながら歩いていました。

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地区ごとに形態や装飾の異なる長い竿?を操る男たち。2列になって進み、かけ声とともに投げて渡す荒技の連続!

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気がかりだったのは空を覆うように複雑に走る電線の多さ。明らかに危険な雰囲気なのに、手慣れた様子でした。

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参道沿いのスペースがある場所は観覧席と化していました。通り抜けるには道が細く、駅までの道は遠かったです。

長竿状のものを投げ渡す儀式や、馬や駕篭を使って子どもを山に送り届けることは、それぞれに意味があるのでしょう。
わたしたちが例大祭当日に現地にいたのは偶然のことで、不勉強のためそれらの意味合いは分からないままでした。
ただここの祭は生きたものでした。素晴らしいパフォーマンスとそれに応える観衆。心地よい喧噪を楽しみました。





by sukakichi2 | 2014-12-30 16:33 | 伊予・阿波・讃岐

ご近所夕暮れ sanpo

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地平線なんて見えない吉祥寺ですが、建物の影に消えそうな、残りわずかな夕日が雲を鮮やかに染めていました。

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三鷹市の南部や武蔵野市の北部まで行けば、今でも「これぞ武蔵野」というような田園風景を見つけられます。
わたしの家はそれらの地域ではないのですが、近くの学校の校庭が、広い大地を想わせるのに好適地です。
(これはたしか選挙の日でした。近年では日常的にカメラを持って学校へは入れません。難しい時代です)

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冬は日が短い上に寒くて撮影時間が減るぶん、シャッターチャンスが増えるように思います。少ない機会を逃せません。

すべて、自宅から徒歩10分圏内の場所で撮影。

by sukakichi2 | 2014-12-28 23:47 | 吉祥寺界隈

わたしの歪んだ名店リスト

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近所でまた一つ、お気に入りの店ができました。いや、まだマイリスト仮登録くらいかな。美味しそうに撮れたのでアップします。

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昔懐かしいテイスト。ニンニクが効いた黒いスープは他では味わえない種類の香ばしさ。これは何度か味わってみたいです。

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まったく別の店の違うラーメンみたいですが、最初から全て同じ写真。加工で遊ぶのも時々なら面白いものです。

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最後はイラストタッチで。

肝心の店名が思い出せません。その意味ではまだ私の心に本当の意味では根付いていないのかもしれません。
次に訪問した時の感想で、どの方向にも転がりそうな状況。どうなるか楽しみです。でも悪口は書きません。
by sukakichi2 | 2014-12-28 22:40 | 吉祥寺界隈

不思議な組み合わせ

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そのとても強烈なサイドビューを見て、思わずカメラを構えました(笑)

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30日に開催の有馬記念を告知するために
展示されたようですね。テレビでも予告や特集を放送しています。

しかしわたしは競馬は全然わかりません。オルフェーブルとか、皆さんご存知ですか?
by sukakichi2 | 2014-12-27 21:08 | 東京日乗

こんぴら詣で(5)【四国旅2014】

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鬼だっ!金刀比羅宮の参道に鬼が出現?!なかなか迫力ありました。 続きはまた次回。


by sukakichi2 | 2014-12-27 16:49 | 伊予・阿波・讃岐

こんぴら詣で(4)【四国旅2014】

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急な石段を登り詰めて一段落。辿り着いた本堂は、今までよりも少し広い平場でした。山中に眩い光の空間です。
秋の例大祭では山上のここから神輿が麓に下ろされ、夜ふたたび階段を上ってきて戻されるんだそうです。

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まだ暗くなって間もない現段階では、神輿は麓を練り歩いている最中。「22時頃まで戻ってこないよ」と警備員氏。
ここへ帰ってくる光景をぜひ見てみたい気持ちですが、その時間まではいられません。やむなく奥へ進みます。

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ときどき照らしてくれる街灯の間隔が広くて、途中の暗さがやや恐ろしい奥の院への道。幸い勾配は緩やかです。
ふと左側の壁を見ると暗い中に無数の文字!これにはすぐに気がつかず、見つけたときにはギョッとしました。

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暗くて全然写真にならないので、途中の道の様子は割愛。本堂からおよそ15分程度で奥の院へ到達!静かです。
長い階段の先にあるので、直前までここが終着だと気がつきません。赤く光る奥の院の姿にホッとしました。

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すでに(1)で紹介した夜景が、ここからは見渡せました。最初に撮ったこの1枚は、興奮のあまり動いて失敗。
でもなんだか素敵な絵になったので、あえて載せてみました。山麓を走る電車の音や祭り囃子が聴こえてきます。

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奥の院からは山麓まで一気に下って戻ってきます。あっという間に巻き戻し再生される風景。人が全然いません。
おそらく山麓でなにか行われているんでしょうね。本堂から奥の院の往復でも、誰にも遭遇しませんでした。
(あ、でも途中で二回くらいザザザッっという足音に遭遇!イノシシの親子が駆け下っていきました。)

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両側に店が並ぶ山麓付近まで戻ってきました。「千と千尋の神隠し」というと月並みな例えですが、似ています。
太鼓や笛の音に加えて、スピーカーから流れる落ち着いた女性のアナウンス。なにかの行列を解説しています。
(しかも何やら美味しそうな匂いも漂いだして、昼ご飯をまともに食べていなかったわたしたちは悶絶!)

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ようやく麓まで戻ってくると、突然人が増えました!というかここに人が集まっていたんだと知りました。
町会別でしょうか、数人のグループごとに違った衣装で着飾る男衆が、寄り集まって始動を待っています。

つづきはまた次回に。

by sukakichi2 | 2014-12-26 03:09 | 伊予・阿波・讃岐

こんぴら詣で(3)【四国旅2014】

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金刀比羅宮の山門を潜ってから振り返ったところ。夕闇迫る山門に、提灯の放つ光があたたかく感じられます。

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参道の両側に並ぶ提灯が無ければ、たじろぐ暗さ。奥へ向かって進んでいきましょう。少しブレてしまった写真。

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参拝をすませて、参道を帰っていく人と大勢すれ違います。先ほどの山門が遠くなりました。

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少し進んだ先にあるのは書院でした。無人です。横断幕には「サンライズ瀬戸 東京・琴平運行記念」とあります。

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サンライズ号はいつのまにか琴平まで延長運転するようになったのですね。まったく知りませんでした。

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書院の先はなだらかな階段が続きます。山麓から本堂へ向かう駕篭があるそうですが、ここは少し楽かな?

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登りきって辿り着いたのは「旭社」という大きな建築物。大変重厚ですが細部は繊細な造り。重要文化財でした!

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旭社の前に続く回廊。大晦日などはこのあたりが混雑するのでしょうか。今夜は上へ行くほど人が減ります。

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山の端の見分けが付かないくらい暗くなっているのですが、わずかに夜空の大きな屋根の境界が見えました。
この奥に本堂があるはずです。しかし山の斜面は険しく、どうやら最後に急な石段が待っているようです。


by sukakichi2 | 2014-12-25 03:06 | 伊予・阿波・讃岐

こんぴら詣で(2)【四国旅2014】

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金刀比羅宮の参道は果てしなく長い石段が続きます。ここはまだほんの序の口。我々の予想は甘かったのであります。

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夕刻、日没後。もういつ真っ暗になってもおかしくない時間帯でした。今からではまともな参詣は出来なそうです。

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それでも参道沿いの店のいくつかはまだ営業していて、暗くなりかけた風景に光を与えくれました。

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ちょっと気になるお店はすでに閉まっていたりもしましたが・・・

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急な石段が始まるところでは一人の女の子が階段の掃除をしていました。日課なのでしょうか。

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とても礼儀正しくて好印象でした。人が通ろうとすると素早く脇に避けて、静かに黙礼していました。

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下ってくる人が多くて、すこし不安な気持ちになります。行けるところまで行ってみようと進みます。

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ようやく山門が見えてきました。ここで長い階段も終わりかな?と思ったら大間違いでした。

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大きくて立派な山門。急な斜面の上によくぞ建てたものです。しかしこの山門から奥が長かったのです。


by sukakichi2 | 2014-12-23 03:59 | 伊予・阿波・讃岐